【不安は収入】夫婦で起業し独立開業するメリット・デメリット

家族・夫婦での独立開業を考えている方も多いと思います。
そこで不安になるのは「収入」

 

収入がなかったらどうしよう。生活ができなくなってしまうのではないか。
起業に失敗して共倒れになってしまいまうのではないか。
収入が不安で起業を一歩ためらう方も多いのではないでしょうか。

 

この記事では収入の3つ解決策と夫婦での開業のメリットデメリットをお伝えいたします。
最後まで読めば、夫婦での独立開業の不安を減らすことが出来ます。

 

出来ることなら不安を解消して安心して起業したいものです。
不安を完全になくすことは難しいですが、夫婦で起業し独立開業する前にどういった方法で事業をはじめるのがいいのか、しっかりと話し合いをしておくことをオススメします。

起業をすれば夫婦であり、ビジネスパートナーにもなります。
良いパートナー関係を築いていきましょう!
二人ならきっと不安も乗り越えられます。


夫婦で起業をする際は2人で協力して出来るフランチャイズを探すことも出来ます。
その際はフランチャイズ比較サイトを使うと、自分たちにあったフランチャイズを見つけることが出来ます。
オススメ比較サイトを5つ紹介しておりますので、是非参考にしてください。

【FC本部が教える】オススメのフランチャイズ比較サイト5選【2022年版】

 


夫婦での起業で不安なことは「収入」

財布の中は空っぽ

夫婦で独立開業をして起業する場合、不安になるのは「収入」ではないでしょうか。
独立をするとサラリーマンやアルバイトと違い、収入の保証はありません。もしかすると1円もお金が入ってこない可能性もあります。サラリーマンであれば成果にかかわらず出勤をしていれば、給料として毎月お金が入ってきます。

 

起業をすると、成果をあげなければ収入になりません。例え、どれだけ寝る時間を削って働いても関係ありません。仕事を受注出来なければ収入は0円です。

 

夫婦のどちらか片方がサラリーマンなどで働いていれば、毎月給料として安定したお金が入ってくるので生活費などの計算も立てやすいです。
反対に夫婦で起業をすると、サラリーマンのような安定収入はありませんので収入が多い月もあれば少ない月も出てきます。

 

収入が少ないと毎月の生活費の支払いも難しくなってしまいます。
起業して独立開業をするということは、誰もが「収入」への不安はあります。
特に夫婦での独立の場合、安定収入がなくなるので特に不安でしょう。
そして、不安が募れば喧嘩が増えてしまい事業の方にも悪影響が出てきます。
不安を減らせるように3つの解決策を見ていきましょう!

収入の不安をなくす3つの解決策

ソリューションと書かれた付箋

①他の収入源を作る

他の収入源を作ることができれば一番安心できるかと思います。
ただ、資金や時間がかかり元々の土台が無い方はハードルが高いのが現実。

 

不動産をお持ちであれば、アパートや駐車場経営など固定収入を作ることもできます。
他にも株や投資で収入を得ることもできます。
ご自宅の前に自動販売機を設置することもできるかもしれません。

 

どの方法を取るにしても時間はもちろん、資金や勉強が必要です。
そして、収入源を作ることが必ず成功するわけではありません。
損をしてお金を失ってしまう可能性もあります。

 

この方法は元から土地や資金、知識を持っている方であれば良い方法ですが、そうではない方はあまり現実的ではなくオススメできません。
起業と同時並行で資金調達や勉強をしていくのは大きな時間が必要になりネックです。それは難しいので違う方法を考えていきましょう。

②出費を減らす

出費を減らすことは、他の収入源を作るより圧倒的に簡単です。
外食を減らすや節電をする固定費を見直すなど、今すぐに取り組むことができます。
今すぐ出来るので、まずはここから取り組まれることをオススメいたします。

 

無駄な出費が減れば、収入が今より少なくなっても生活をすることができます。
減らせるお金がないか見直してみてください。

 

月1万円収入を増やすのはすぐには出来ないかもしれませんが、月1万出費を抑えるのは今すぐ可能です。
夫婦で協力して毎月使うお金が減らす事が起業の第一歩と思いましょう。

 

毎月かかっている固定費を抑える事ができれば年間でかなりの金額が変わってきます。
夫婦で入っている保険を見直すだけで月で数千円金額が変わってくることもあります。
無料で様々な保険会社から夫婦にとって一番最適な保険を見つけて見積を作ってくれるサービス「保険相談をもっと身近に保険コネクトで見積を取られることをオススメいたします。
無理な勧誘や営業なく無料で、保険の見直しが出来るので出費を減らすことができます。
収入源を作ったり収入を増やすのは難しいですが、固定費を見直すだけで簡単に出費を抑えられます。

フランチャイズ運営

フランチャイズに加盟をすると本部が考えた経営モデルで起業をすることができます。
必ず成功する訳ではありませんが、フランチャイズ本部が加盟された方が事業を行えるように、考え抜かれた経営モデルですので、失敗する可能性はご自身で考えられた起業アイデアより低い事が多いです。

 

もちろん、独立して事業を行うのは夫婦のお二人ですので、向き不向きやビジネス能力によってうまくいかないことも考えられます。
ただ、収入面が安定していることも多いので、「夫婦で独立をしたいけれど起業のアイデアがない」「自信がない」という方はフランチャイズへの加盟も視野に入れてみるのも起業の方法です。

 

数あるフランチャイズの中から夫婦にあったフランチャイズを探すのは大変です。
そこで役立つのが、フランチャイズ比較サイトです。
こちらの記事にオススメのフランチャイズ比較サイトを5つ徹底解説しておりますので、参考にしてください。

【FC本部が教える】オススメのフランチャイズ比較サイト5選【2022年版】

フランチャイズ自体には加盟をしなくても、夫婦で一緒にフランチャイズを探すことで様々な経営モデルやアイデアに触れることができるので、今後の独立開業に役立つ経験になります。

夫婦で起業する3つのメリット

付箋に書かれたメリット

夫婦で起業する強みを活かすことが出来れば、お一人でやるよりも成果も出やすいです。
それでは夫婦で起業するメリットは何があるか見ていきましょう。

お互いの性格やスキルを熟知している

普段働いていた上司の性格がよく分からず「報告したいことがあるけど、今してもいいのかな?機嫌が悪いかもしれないな」と思ったことはありませんか?
ビジネスをしていく上で相手に気を遣って報告や相談、連絡をすることがお互いのために大切です。

 

赤の他人の上司や同僚であれば性格がよく分からないので、いつにしようか悩んでしまい結局報告しそびれてしまったという経験がある方もいらっしゃるでしょう。
ただ、夫婦であれば長年一緒に生活をしてきた仲ですので、お互いの性格やスキルを熟知しています

「自分は細かいPCの入力は得意だが、相手は営業が得意だから役割分担をしよう」「この表情の時は考え事をしているときだから今は声をかけないでおこう」「朝は機嫌が悪いからお昼ご飯を食べながら新しい事業アイデアを話してみよう」など夫婦の強味と弱味、性格を把握しているので従業員を雇って事業を行うよりスムーズにビジネスが可能です。

いつでも仕事の話ができる

24時間一緒におりますので、いつでも仕事の話ができます。
夜ご飯を食べている時もベットの中でも、いつでもどこでも話し合うことが出来るので軌道に乗るのが従業員を雇われて起業をするより早くなるでしょう。

 

従業員の方を雇われて事業を行う場合、仕事の話ができるのは就労の時間だけです。
プライベートの時間に仕事の話はできません。
起きて寝るまで一緒に生活と仕事をしている夫婦だからこそのメリットです。

 

仕事に向き合う時間が長くなれば、その分だけアイデアやスキルが磨かれます。
2人で協力しながら切磋琢磨しビジネスについてゆっくり話し合うことは夫婦だからこそのメリットです。

固定給が発生しない

従業員を雇って仕事をして貰う場合は毎月給料を払わなければなりません。
働いてもらうことで自分一人では出来ない事が出来るようになったり、自分の代わりに仕事を任せることができたりとビジネスを大きくしていくことが出来ます。
一緒に働いてくれる従業員の方は宝物です。

 

ただ、その従業員の方にも生活がありますので当たり前ですが給料を支払わなくてはなりません。
順調に売上が上がっていれば大丈夫ですが、問題になるのが起業して軌道に乗るまでや売上が落ち込んでしまっている時です。
どれだけ経営が厳しかろうが給料は払わないといけません。従業員の方も家族や生活がありますので待ってはくれません。

 

しかし、夫婦での起業であれば融通がききます。話し合い自分たちが我慢をするだけで、給料を支払う必要がありません。支払いを遅らせることも出来ます。2馬力を無料で手にする事ができるのです。
これは夫婦だからこそ出来る2人のメリットです。友人と起業や従業員を雇って起業ではできない夫婦だからこその強みです。

夫婦で起業する3つのデメリット

 

メリットがあれば、デメリットもあります。
夫婦で起業する場合のデメリットは3つです。解決策と一緒に見ていきましょう。

夫婦での喧嘩が増える

24時間いつでも仕事の話ができるのはメリットにもなりますが、デメリットにもなります。
今まではプライベートでの喧嘩だけでしたが、今後は仕事のことでも喧嘩になります。

 

お互いの社会経験から仕事の進め方や事業の方向性の考え方は異なります。
夫婦が真逆の意見で対立することもあるかもしれません。この喧嘩は家の中にも持ち込まれます。
今まで以上に喧嘩する原因が増える事は夫婦で起業するデメリットの一つです。

 

真剣にビジネスに向き合うほど喧嘩は増えるでしょう。特にうまくいっていないときは、大変です。
事業のストレスと夫婦仲のストレスの2つがやってきます。

 

解決策として、最終的な決定権はどちらが持つのかは必ず明確にしておきましょう。
決定権が決まっていないと横一線の話になってしまい事業が進まなくなってしまいます。
お互いの意見が割れた時はどちらの意見を採用するのか決めておくことが大切です。
そして、その決定に必ず従ってください。反抗すると事業が空中分解してしまい事業がうまくいきません。

いつでもどこでも仕事の話になる

24時間一緒にいますので、いつでもどこでも仕事の話になります。
事務所があれば事務所でも家の中でも休みの日の出かけ先でもベットの中でも場所や時間は関係ありません。

 

メリットで上げたように仕事の話ができる時間が長くるのは事業を成功する要因にもなりますが、反対に心が休まらない事もあるでしょう。今くらいは仕事のことを考えたくないといったときでも相手がアイデアや今後の方向性を思いついた時はその瞬間に会議がはじまります。
独立開業をすると完全に仕事が休みの日はなくなると、よく言われていますが夫婦の場合は休みの瞬間すらないと思っておいたほうがいいでしょう。

 

解決策として、時間や場所で仕事の話をしないルールを決めておきましょう。
例えば「子供と遊んでいる時は仕事の話をしない」や「お酒を飲んでいる時は仕事の話をしない」「ベットに入ってからは仕事の話をしない」など心が休まる場所や時間を決めておくことが大切です。

 

仕事が好きでも24時間いつでも仕事がしたいといった人はすごく稀です。少なからず、私はそうではありません。
おそらく、相手も休む時は休みたいと考えているでしょう。
起業をする前にルールで決めておくことで、休む時間を作ることが出来ます。
メリハリを付けて仕事をするためにも、しっかりと休むときは休む時間を作っておきましょう。

共倒れする可能性がある

夫婦二人で独立開業をするので、事業が失敗すると共倒れになってしまいます。

どちらか一人だけで起業するのであれば、もう一人が安定収入のあるサラリーマンやパートで働くことで最低限の収入は確保できるでしょう。

ただ、夫婦で独立をするとその事業の収入が全てです。収入が少なければ生活が出来ません。共倒れになってしまう可能性があります。

 

解決策として、起業前にお金を貯めておくことをオススメいたします。
独立開業は必ず成功するということはありません。どれだけ準備をして二人で考えて練ったアイデアでも失敗をするかもしれません。これはやってみないと分からないです。
なので、最悪の場合に備えておくことが必要です。よくいわれているのが最低でも生活費の3ヶ月分は貯金をしておくべきと言われています。
起業する前に当面の生活費は貯金をしておきましょう。
そうすることで、精神的余裕も生まれてより起業に専念をすることができます。

まとめ

赤鉛筆ポイント

今回は、夫婦で起業する時、不安になる「収入」とその解決策と夫婦で独立開業をするメリットとデメリットについてまとめました。
夫婦で起業をすることは、多くのメリットがあります。
しかし、必ず慎重に検討してください。もし失敗してしまうと共倒れになってしまう可能性があります。

 

二人のスキルが活かせる業種や経営モデルを起業前にしっかりと二人で打ち合わせをして、考えられるリスクを排除しておく事が大切です。
フランチャイズ比較サイトでで様々なフランチャイズの資料を見てビジネスモデルを勉強したり、毎月の固定費を落として金銭の余裕を作ったりと事前の準備でリスクは減らすことができます。
そして、夫婦で力を合わせることで成功する可能性が大きくなります。
まずは出来ることからコツコツとやっていきましょう。


夫婦で経営モデルを色々と見たい方はこちら。
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